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カラオケで裏声が急にかすれる理由は?高い声を綺麗に出す声帯の使い方

カラオケで高音パートに入った瞬間、裏声がスカスカになって声が出なくなることってありますよね。
一生懸命息を送り込んでいるのに、かすれた風切り音だけが響いて落ち込む人も多いはず。

実は裏声がかすれる最大の原因は、喉に送り込む空気の量が多すぎること。
声帯は2枚のひだが合わさることで振動して音を出します。
高音を出すときは、このひだを薄く引き伸ばして隙間を狭くする必要があります。

ここで焦って息を勢いよく吐き出すと、閉まりかけた声帯が開いてしまう。
隙間から息が漏れ出てしまい、結果としてかすれ声になります。

綺麗に透き通った裏声を入れるための具体的な手順を紹介します。
まずは発声する前に、ハガキ1枚を口の前にかざしてみてください。

声を出すときにハガキが息で揺れないよう、息の量を30%くらいまで抑えるイメージで静かに音を出します。
「ウ」の口の形を作り、息を吐かずに喉の奥で音を響かせる感覚を掴みましょう。

次に、喉の奥にある軟口蓋という柔らかい部分を上に持ち上げます。
あくびをするときのように口の奥を縦に広く開けると、声帯が無駄な力を使わずに引き伸ばされます。

この状態で「フ」と軽く息を鼻に抜くように発声すると、驚くほど綺麗な裏声が出ます。
喉に力が入ってしまうときは、首を左右に軽く振りながら声を出すのも効果的。

当スクールでは、カラオケ機器を使った実践的な音程トレーニングを行っています。
基礎のレッスンで声帯の使い方を整えたあと、実際に曲を歌って成長をチェック。

我流の練習で喉を痛めてしまう前に、正しいフォームを身体に覚えさせることが上達への近道。
大分市にお住まいの方はぜひご相談ください。

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